【 BRAND CONCEPT 】
「メーカーが量産しない圧倒的ハイエンドモデルを圧倒的に安い価格で」をコンセプトに、一切妥協しない最高のモデルで駆け上がる日本のエビ釣り専門ブランドOnihime。日本製の最高級素材を惜しみなく贅沢に使用し、世界最高峰の技術を持つフランスと台湾のエンジニアと共に心が揺さぶられる商品をお届けします。>>続きを読む
【VISUAL 】
日本の最高級エビ釣竿として、まるで宝石のような「見た目」にもこだわりました。一度出逢うと他の釣り竿に目移りしなくなるほどオニヒメの虜になる。釣り人の心を惹きつける妖艶さを兼ね備えた、オニヒメの名に相応しい唯一の道具です。美しき妖を一本の釣竿に閉じ込めました。
【 REASON 】
なぜこの価格を実現出来たのか。
従来の、業者に頼る仕組みを、現地で直接交渉・取引することで断捨離。中間業者ゼロで直接製作することにより、圧倒的なクオリティを圧倒的な低価格で。高級釣り竿専門の老舗ブランク工房とCNC加工でアルミ1本削り出しが出来るプロの技術者とタッグを組みました。客観的に見ても現行のタイ🇹🇭高級エビ釣り竿の中で1番のクオリティです。特にMLバランスの釣り竿の中でクオリティ差が大きく、一度この感覚を知ってしまうと他の高級釣竿が使いづらく感じます。端から超コスト度外視。原価が通常の釣竿よりも高価で、後から追加で数十本単位の製作が出ません。同じデザインに二度目はありませんので、お早めに必要数のご注文をお願いします。
折りたたみ可能なコンテンツ
【 ONLY ONIHIME 】
釣れる理由が明確にある、独自の理論を落とし込んだエビ専用釣竿です。
エビが釣れない理由を一つずつ確かめて解決して行った結果。辿り着いたのは、仕掛けや餌ではなく、エビを手で感じ取り確実に針掛かりさせる釣竿でした。テスト釣行を1年6ヶ月、納得が行くまでサンプルを作り直しました。そして辿り着いたのがオニヒメ独自のフッキングゾーン理論です。>>詳しいロジックを読む
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Onihime クロアカ 1セット(2本)
通常価格 ¥59,600 JPY通常価格単価 あたり¥0 JPYセール価格 ¥59,600 JPY -
Onihime クロアカ 160cm(1本)
通常価格 ¥29,800 JPY通常価格単価 あたり -
Onihime クロアカ 180cm(1本)
通常価格 ¥29,800 JPY通常価格単価 あたり -
Onihime クロアカ 2セット(4本)
通常価格 ¥119,200 JPY通常価格単価 あたり -
Onihime クロアカ 3セット(6本)
通常価格 ¥178,800 JPY通常価格単価 あたり -
Onihimeセレクション エビ釣り仕掛け
通常価格 ¥2,400 JPY通常価格単価 あたり -
Onihimeセレクション 水深棒
通常価格 ¥1,600 JPY通常価格単価 あたり -
Onihime自作 エビ釣り仕掛け
通常価格 ¥3,500 JPY通常価格単価 あたり
【 PROMOTION 】
- 釣竿1本オーダーで、ウキ釣り仕掛け1つ(2,400円相当)をプレゼント!
- 釣竿を1セットオーダーで、ウキ釣り仕掛け1つ(2,400円相当)+水深を測る水深棒(1,600円相当)をプレゼント!
- 釣竿を2セットオーダーで、ウキ釣り仕掛け2つ(4,800円相当)+水深を測る水深棒(3,200円相当)をプレゼント!※セット数分プレゼント
【 ABOUT SHIPPING 】
※ご購入された商品のお客様への発送は現在2025年6月下旬を予定しております。一つ一つプロの職人が手作りで製作しておりますのでお時間がかかることをご了承いただけましたら幸いです。釣り竿のブランクを設計図通りに巻き上げ、一本一本丁寧に焼き上げる工程は勿論のこと。筆作業での細かな線入れは芸術品です。通常は既製の高級品で済ませる回転トップ(糸を結ぶ箇所)もオーダーメイドで一つずつ手作業で手間暇かけて、エビ釣り専用竿に合わせて理想の部品を作っています。バランスを0.1g単位で調整したグリップ部分はアルミを1本ずつCNC加工で削り出しており、型抜きではございません。これは笑い話ですが、他のメーカーはここまでエビ釣りに熱心ではないので真似出来ません。お時間をいただきますが、ご注文をいただいたから順番に発送させていただく予定です。
【 FISHING SHIRIMP 】
Q & A
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初心者ですが、この釣り竿を買えば釣れますか?
はい、釣れます。断言できる理由は、基本的にタイのエビ釣り堀で釣れない理由は道具に原因があるからです。エビ釣りは魚釣りと違って良い道具が揃った条件で初めて上達します。魚釣りのプロが整備されていない一般的なレンタル品を使い、釣り経験者がこの釣竿を使った場合、釣り経験者が勝つ可能性が極めて高いです。
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機内持ち込み出来ますか?
200回以上釣竿を航空機に持ち込んだことがありますが、タイとベトナムに釣り竿を機内持ち込みして危険物として没収された事例は一度もありません。
台湾・香港・韓国、特に台湾が厳しいです。乗り継ぎがある場合は預け荷物に入れることをお勧めします。タイとベトナムでも検査員次第で機内持ち込みのNGを出す可能性は0ではありません。(※特にルールが曖昧な国内線)基本的には預け荷物に入れるのが無難です。
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1本だけの場合160cmと180cmどちらを買えばいいですか?
バンコクのジャルンナコンエビ釣り堀をメインに使用する場合は、180cmをオススメします。将来的にチェンマイや他のエビ釣り堀でも使用する場合はどの釣り場でも使える160cmをお勧めします。
長さ以外でもそれぞれ異なるメリットがあり、160cmの方が180cmに比べて感度が高く、180cmの方が感度+穂先を柔らかくしたことによるエビの喰い込みの良さがあります。迷う場合は、セット購入推奨です。
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エビ釣りの仕掛けはタイで購入した方が安いですか?
Shopeeというタイの通販で買えば安いもので100THB(450円)〜あります。良いものを揃えようとすると350THB(1576円)〜です。
エビ釣り仕掛けは市販の仕掛けの針をチューンするのがお勧めで、タイの釣針職人が日本の鮎掛け針をエビ釣り用に改造したものを使用します。この針だけで良い物だと1本220THB(990円)以上します。
Onihimeでは、エビ釣り仕掛けは販売前に針を必ず日本製のものに交換しています。先行オーダー特典のエビ釣り仕掛けも同様です。
水深棒は台湾からタイに輸入されたものですので、タイで購入しても台湾の小売値よりも高くなります。もし台湾に旅行に行くことがあれば台湾での購入が最安です。
※チェンマイは釣り堀に仕掛けが売っていますが、バンコクでは釣具屋でも仕掛けを置いているお店は少なく、売っているお店も少量だけしか置いていませんので旅行者が現地で手に入れるのはハードルが高めです。 -
メンテナンス・保管方法はどうしたらいいですか?
エビ釣りが終わりましたら、乾いた布で優しく乾拭きをしていただけますと幸いです。水分を残したままにしてしまうと固着の原因となる場合がございます。
また、定期的に水道水で水洗いをしていただけますと、破損の一因となる微細な砂やゴミが継ぎ目が洗い流されます。ワックスなどは不要ですので乾かした状態で保管をお願いいたします。